ハーバード大学経営大学院online

ヒロ先生はハーバード大学のレベッカヘンダーソン教授から、持続可能なビジネス戦略について学びました。

レベッカ・ヘンダーソン教授は、全米経済研究所の研究員でもあり、ハーバード大学気候変動タスクフォースの共同議長、およびいくつかの公開企業の取締役を務めていらっしゃいます。教授の「資本主義の再考」コースは、ハーバードビジネススクールのMBAプログラムにて最も人気のある選択科目の1つです。その教授から、ヒロ先生は持続可能なビジネス戦略を学び、ビジネスがどのように繁栄し成長し、同時に世界最大の課題のいくつかをどのように各個人として取り組み、どのように違いを生むことができるかを学びました。結果、ヒロ先生は2018年からSDGsの独自運動に取り組んでいます。

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Management Essentials講座も修了。Management Essentialsでは、リーダーシップと管理についてより深い洞察と専門知識の開発のために受講しました。

Management Essentialsでは、ジョセフフラー教授とデビッドガービン教授のお二人からリーダーシップと管理について学びました。

ジョセフフラー教授は、ゼネラルマネジメントの経営実践の教授であり、ハーバードビジネススクールのイニシアチブである「仕事の未来を管理する」を共同で率いていらっしゃいます。教授は、グローバルコンサルティング会社Monitor Group(現在はMonitor-Deloitte)の創設者であり、最初の従業員でした。現在は公開企業におけるCEOと経営幹部の役割の進化を研究していらっしゃいます。

デビッドガービン教授はハーバードビジネススクールでの卓越したキャリアが40年近くに及ぶ影響力のある教授です。

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<医学部・早稲田&慶應合格実績多数>偏差値アップの英会話 無料通信教育付き 英作文・ディクテーション

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オックスフォード大学
Effective Online Courseでは、独自のオンラインコースの設計について学びました。

Effective Online Courseは実用的で高品質のオンラインコース配信を設計した内容でした。
独自のオンラインコースの計画と設計に役立つように設計されています。高品質のオンラインコース配信を設計する際に専門家のアドバイス、サポート、ガイダンスを提供していただきました。

主な内容
・コースを計画するためのモデルとアプローチを設計する
・ コースをホストするために利用できるさまざまなテクノロジー
・ オンライン学生のための魅力的なオンライン活動の設計


継続的な専門能力開発の方法

このコースを修了したおかげで、2020年2月28日、緊急事態宣言発令と共に全レッスンをオンラインに切り替えることが出来ました。また、このホームページも実はヒロ先生が制作しています。必要なプラットフォームは世界最高峰と言われる海外の会社に依頼しています。一流の大学、一流の教授から学んだ内容は無駄にはならないですね。

私の塾・予備校では、今後も新しいスキルやテクニックを試したり、さまざまな状況で他の専門家と経験を共有したりする機会をご提供できるように、魅力的な学習活動を計画しています。
また、ネット上で、学生の適切な評価が出来るようにしたいと考えています。

今後も私が大学&大学院で学んだ内容は、惜しみなく生徒さんにもお伝えしています。参考になる話が出来るように今後も継続して学習していきます。効率よくオンラインで学習するアドバイスは誰にも負けないと思います。効率のよいレッスンを楽しみにしていてください。

ヒロ先生はハーバード大学教育学部大学院のProfessional Education online, Ensuring Success for All: Tools and Practices for Inclusive Schoolsを修了しました。
ハーバード大学教育学部大学院にて学んだUDLとは?

学びのユニバーサルデザイン(Universal Design for Learning、以下UDL)とは、米国のCASTが提唱しているものである。教育において、異なったバックグラウンドや学習スタイル、能力や能力障害のある人がいる。そのため、万人に最適な唯一の解決策があると決めつけず、むしろ個々のユニークな性質と違いに対して調整する必要性がある。このような考えからUDLが提唱された。問題があるのは学習者ではなく、カリキュラムであるという意味を持つ。
具体的な考え方としては、学習指導要領に示されている基準をどう達成するかについて児童生徒が自分にとって意味のあるゴールを設定すること、全員が皆同じステップや方略で学習したり課題をしたりする必要はないこと、同じ目標にたどり着くのに全員が皆同じ教材や指導が必要なわけではないこと、評価は児童生徒それぞれに合わせて行われることなどが挙げられる。アメリカ発祥のもので日本とは文化が違うため、日本の教育界には馴染まないとの声もあるが、主体的な意識の高い人間を育てるには、教員の話をただ漫然と聞く日本式の授業よりもUDLの方が遥かに適していると言える。
塾での教育でもUDLを取り入れることが望ましい。当塾・予備校では全ての授業を生徒と講師の1対1の個別授業とし、オンラインで実施している。効率的に成績を伸ばし、勉強に対して主体性を生む指導を目指しており、生徒一人一人と塾講師が向き合い、生徒が勉強しやすい学習環境を作り出すことに努めている。一人一人のレベルや目標に合わせて指導内容や学習計画を決定しているため、指導内容は生徒によって多種多様である。自分のわからない問題を重点的に講師に質問することができるので、何度も同じ話を聞かずに済んだり、または苦手を克服しやすかったりと、効率的な成績アップにつながりやすい。